up 2015.7.2やまぼうし
宝塚 中山寺奥の院
御殿山から往復
◇日時:2015.6.27(土) 晴れ
◇行先:宝塚 中山寺奥の院
     2.5万地形図 宝塚
◇同行者:単独
行程:
御殿山取付き9:35→林道10:00→奥の院(10:15〜10:25)→やすらぎ広場前10:35→(自衛隊専用道路)→御殿山取付き11:00
地図はこちら

≪新装の中山寺奥の院≫
11年ぶりに中山寺奥の院を訪ねる。2014年に社殿が新装され、登拝回数スタンプが始まっていると聞いている。いただいたスタンプカードはNo.9177だった。
「御殿山」
阪神淡路大震災以前はペットボトルで良く水汲みに出かけていた。リュックに6本詰め込めた。今回もバイクで御殿山小林住宅最上段の自衛隊専用道路近くまで乗り付け、フェンス越えで取付く。ここを利用する人が多いのだろう。昔と同様に踏み台が置かれている。崖を登るとすぐ清荒神ルートに合流し、40分で奥の院に行くことができる。

御殿山取付きの踏台

渓谷沿いを登る

林道を横切る
「奥の院」
 合流したところは米谷高原で、南側に宝塚の市街地や大阪湾、甲山の展望が開ける。ガレ場を登ると自衛隊専用道路を経てやすらぎ広場に至る道を分ける。右手に進み、渓谷沿いの道を登る。嘗ての丸木橋は頑丈な板橋に架け替えられている。林道を横切る。10年以上前からあるが、何のための道路かよくわからない。中山台手前の谷でとぎれている。再び登るとまた林道かと思えば、この道はやすらぎ広場と奥の院を結ぶ道で、車が走れる幅に拡幅されている。現実に軽が駐車していた。以前は山道だったと記憶している。やがて舗装道路となり、中山寺からの参道と合流すると奥の院である。

拡幅整備された道(やすらぎ広場〜奥の院)

奥の院入口

新装の奥の院(厄神明王)
朱塗りの社殿が目に飛び込んできた。古色蒼然だった境内はきれいに整備されている。大悲水も健在である。ハイカー10人ほどが散策したりベンチに腰掛けている。社殿につながる建屋の受付には住職がおり、傍らにはスタンプ台がおいてある。ハイカーは自分でスタンプ帳に押印する。はじめてなので、スタンプ帳を申し込むと実に9177番である。ものすごい人気だ。登拝回数ランキングの掲示板に300回達成の知人を見つけた。回数に応じて節目ごとに記念品が授与されるのである。

大悲水

スタンプ台
「自衛隊専用道路」
帰りはやすらぎ広場を経由して自衛隊専用道路を下る。途中2か所開いたままのゲートがあるが、一番下の専用道路入口は閉鎖されている。車は通行できないが人は門横をすり抜けることができる。専用道路途中からは宝塚の市街地や甲山、大阪湾、東六甲の山々が展望する。すみれが丘マンション群の彼方に蓬莱峡の岩壁や船坂の集落も見える。視点を変えると地形のつながりが良くわかって面白い。1時間20分で元の場所に帰ってきた。

やすらぎ広場入口のバイオトイレ

自衛隊専用道路ゲート

専用道路から宝塚市街地・甲山・大阪湾を望む

蓬莱峡の岩壁と船坂集落を望む

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