宝塚 武田尾温泉と馳渡山

更新2018.3.25/2002.12.5やまぼうし
■山名:馳渡山(かけわたり)(289.4m)
■場所:宝塚市、2.5万武田尾
■日時:1999.10.10
■同行:単独
■コース
   武田尾大岩稲荷→沢道→尾根南下→武田尾分岐→馳渡山三角点→武田尾分岐→杉林→古井戸(武田尾駅前道路)
*大岩稲荷付近は新名神高速道路工事のため通行不能となっています(2012.3現在)
*2004年の台風23号の水害で、武田尾温泉は壊滅的被害を受け、写真の武田尾橋は流出しましたが2007年架け替えられました。


Route mapはこちら(改定)


武田尾駅から武庫川渓谷と温泉

JR武田尾駅は半分鉄橋、半分トンネルの中にある無人駅である。武庫川渓谷に沿って、北に武田尾温泉、南に大峰山を望む風光明媚な所である。また休日は福知山線の廃線後を辿るハイカーで賑う。
駅の上の山が馳渡山(かけわたり)である。暗い林の中に三角点があり、展望はない。こんな山に登るのは余程の物好きである。


武田尾駅前通り

 駅前道路脇にある古井戸から登れると茶店のおばさんに聞いたが発見できず、地形図を眺めて支流の僧川を遡った大岩稲荷横の橋をわたり入山する。(通行遮断)小さな沢沿いを尾根に出て地形図の破線を南下して武田尾駅方向を目指す。途中の砂山から宝塚北部の山々が展望できた。下山は尾根途中を分岐して杉の植林地帯を転げるように下り、ヤブを掻き分けると古ぼけたポンプのある駅前道路に飛出た。井戸とはポンプであった。ヤブで分りにくい。

馳渡山三角点
  大岩稲荷                   取付きの古井戸(通行遮断)
今、この下流の武庫川渓谷をせき止めてダム建設計画があり、武田尾温泉は湖底に沈む。反対運動が展開されている。自然環境を守っていきたいものである。

関連ページ:宝塚 馳渡山 2003.12.1

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