タイ・バンコクの旅(1)
〜バンコク市内〜
UP 2012.8.6 やまぼうし
■日程:2002.7.28(日)〜8.1(木)
■行先:タイ バンコク、アユタヤ
■旅行社:阪急交通社
■ツアー客 19名、現地ガイド
■行程
  第1日:関空・・・バンコク空港(シンガポール航空973便)→サムヤーン市場、タイ民族舞踊
  第2日:運河めぐり→暁の寺、エメラルド寺院、王宮
  第3日:花市場、旧議事堂、王宮周囲巡り、大理石寺院→ローズガーデン
  第4日:世界遺産アユタヤ遺跡→バンコク空港(シンガポール航空973便)・・・関空
はじめに
会社仲間6人で第2回目の海外ツアーはタイ バンコクへ。寺院と世界遺産アユタヤ遺跡をめぐる。本ページは2002年の旅行記録を2012年にWEB化したものです。
第1日 2002.7.28(日) 曇、スコール

1000〜1320(タイ)
1500〜1540
1600〜1635
1700〜1730
1800〜1830
1930〜2010
2200
 関空→バンコク (シンガポール航空973便)
サムヤーン市場、果物購入
マーチャントホテル、チェックイン14人
メナムホテル5人
デパート(ルイビトン等ブランド品)
民族舞踊、夕食(カレーほか) 堀座席
マーチャントホテル着

<バンコク空港へ>
 バンコク空港は一面に広がる濃い緑の中にあった。空港がゴルフ場になっている。到着口には中年の体格のいいおばちゃんが待ちうけていた。中国もそうだが概してガイドはあまり装いには無頓着だ。ほかのグループの到着を待つ。家族づれ、グループあわせて19名が大型観光バスに乗り込む。雨期のためかどんより曇っていて、蒸し暑い。冷房はありがたい。ガイドさんはワンニーさんという。大きな声ではっきりものを言うが日本語の読み書きは無理のようだ。それと全て現在形でしゃべる。
スケジュールの説明のあと、一万円を3300バーツに両替する。ホテルは、マーチャントコートホテル14名とメナムホテル5名に分宿することになっている。前者(我々のグループ)は市の北方の空港寄り、後者は市の南部チャオプラヤー川のほとりにある。おかげで送り迎えのため毎日、市の中心を約30分往復することになり、市内の様子がよくわかった。高架の車道から見る市街地は近代的高層ビルと旧態依然とした平屋木造のバラック、古いアパート群が混在している。結構緑が多い。

タイ バンコク空港
<サムヤーン市場>
 時間に余裕があったので、明日の予定を一部繰上げサムヤーン市場の見学をする。土日に開かれるウィークエンドマーケットはとてつもなく広く、1日かけても回りきれない。我々はテントとバラックの別の小さな市場へ入る。狭い路地や駐車場は一般の買物客の車であふれ返っている。市場は果物、野菜、魚、その他食料品がところ狭しと並べられている。果物の王様ドリアンはその匂いのため、バス、ホテル持込禁止の注意を受ける。一通り周って出口付近の果物屋で名も知れない珍しい果物を試食、目方売りで何種か買う。15Bだそうだ。まだ物の値段の感覚が分らないので私は様子見を決めこむ。

サムヤーン

市場
バスを待つ間突然のスコールに見舞われる。横殴りの雨に、傘は役に立ちそうもない。テントの隙間からも容赦なく雨が吹きこむ。天空を見ると、日本ではあまりお目にかかれない雷雲状の黒雲が流れてくる。じっと黒雲の通り過ぎるのを待つしかない。10分ほどで小ぶりになり、バスに乗り込む。

突然のスコールで雨宿り
高架の有料道路(高速道路にしてはスピードは出せない)とバイク、自家用車、タクシー、大小のバスであふれる渋滞の一般道を走る。目立つのは三輪タクシ、赤/青のタクシー、小型トラックの荷台を座席にしたようなミニバス、ドアも閉めずに走る路線バスである。渋滞の信号では、仏に供えるジャスミンの首飾のような花を売り歩く少年がいる。自家用車の多くが運転席にこの花を飾っている。

通勤ラッシュ
マーチャントコートホテルは真新しい立派なエントランスと見上げんばかりの高層のホテルである。日本円で約7000円程度だそうだ。N氏と相部屋の805号にチェックインして荷物を置き、再び市内を通り抜け次のメナムホテルへ。こちらはクラシックな感じの落着いたホテルで、通りから少し奥まったところに有り、裏が水上ボートの乗り場になっている。

マーチャントコートホテル(3泊)
 
ホテルから市街を見る
<タイ民族舞踊>
 5名がチェックインしたあと、本日のタイ民族舞踊の劇場へ。時間調整のため繁華街にあるルイ・ビトン等ブランド品のあるデパートへ入る。日本のデパートと変らない。この国はドイツとの関係が深いらしくBMWの展示販売をやっている。場末の劇場は200名ほどが座れる宴会座敷で、足元が堀コタツ式になっている。長テーブルに隣との境界が分らないくらいに料理が並んでいる。タイカレーが売り物である。観光専門のようで、日本人観光客でほぼ満席である。開演までの間、昔懐かしい白黒のニュース映画を流している。タイビールのシンハを注文する。出てきたのは小ビンで160B(480円)、日本より高い。まだ飲み終わらないうちに集金にくる。取立てるようだ。日本のように「ありがとうございました」のサービス精神はない。中国に似ている。
タイ米のチャーハンで一通り食事を済ませると開演。木琴のような楽器にあわせて民族舞踊が始るが説明は英語でよく分らない。ほとんどが日本人であるから、日本語があってもいいと思うが。圧巻は舞踊劇はラーマキエン物語でインドから伝来した叙事詩である。ここに登場するラーマ王子、仏教寺院の門番の鬼、白面の猿神、阿修羅王などタイ文化知る上で欠かせない人物である。これは後づけで知ったことである。約40分で終了。高速道路から見ると明りがほとんどついていない高層ビルは不気味な感じがする。夜の反省会では市場で買った果物を食す。

タイ民族舞踊
 
夕食

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