韓国の旅(1)

UP 2008.12.5 やまぼうし
■日程:2008.11.11(火)〜11.14(金)
■行先:大韓民国
■旅行社:阪急トラピクス
■ツアー客 16名、現地ガイド
■行程
  第1日:関空・・・ASIANA航空・・・釜山→慶州(鮑石亭、大陵苑、膽星台、月城、臨海殿)
  第2日:慶州(石窟庵、佛国寺)→伽耶山海印寺→儒城
  第3日:扶余山城→白馬江→水原華城→ソウル(宗廟、ソウルタワー、明洞)
  第4日:ソウル(昌徳宮、市内)→統一展望台→仁川・・・ASIANA航空・・・関空
はじめに
阪急トラピクス韓国周遊5都めぐりのツアーに参加。青空に紅葉の映える素晴らしい天気のもと、日本文化のルーツである韓国の歴史・文化遺跡を訪ねる。過去の歴史認識から、ともすると敵対する近くて遠い国であるが、歴史や文化の跡を辿ることで親しみを覚える一方で、軍事境界線の向こうに見た北朝鮮に、この国の直面する民族分断の悲しい現実と日本の拉致問題を身近に感ずることができた。
韓国の歴史
先史時代:朝鮮半島には約70万年前から人が住み着き、3000年前に青銅器文化が伝えられた。
三国時代:半島は高句麗BC37〜、百済346年〜、新羅356年〜の三国時代へ
統一新羅: 676年〜 935年 新羅により統一、仏教文化最盛期 首都慶州
高麗時代: 918年〜1392年 中央集権的官僚国家 首都 開城
朝鮮王朝:1392年〜1910年 儒教に基づく国家体制、ハングル文字制定 首都 漢陽(ソウル)
日本統治:1910年〜1945年 日韓併合
大韓民国:1945年〜南北分断で今日に至る
第1日 2008.11.11(火) 晴
関空→釜山
関空発11:50、機内食を食べるまもなく釜山上空へ。大きく旋回して13:20釜山空港へ。はじめてみる韓国は、青い屋根と山麓に林立する高層住宅が印象的である。世界的に金融危機に見舞われているが特にウォンの下落激しく、レートは10000ウォンが770円で、とりあえず空港で2000円を26000ウォンに両替する。お土産はほとんど円で買えるという。

関空 ASIANA航空 OZ0143便

ASIANA航空 スチュアデス

機内食 昼食

航路 1時間30分

釜山の町:青いトタン屋根と山すその高層マンション群が目立つ

ウォン安(1,000円=12,964ウォン)

ツアーバス30人乗り

現地ガイド李さんと16人のツアー客
ツアー客16名は、出迎えの現地ガイド李さんに引率されて30人乗りのバスに乗り込み、慶州へ向かう。釜山の観光はない。高速道路を飛ばすバスの揺れ激しく、最後尾座席では頭を打ちそう。シートベルトは全員着用する。1時間余りで慶州に入る。

韓国最長の洛東江(525km) 釜山郊外で

慶州(その1) 15:15〜17:20
慶州は新羅王朝の都としてBC57年から935年まで約1000年の間栄えた。今は人口29万の地方都市ですが、当時の王朝の遺跡が多数残っていて、2000年世界文化遺産に登録された。その中で鮑石亭跡、大陵苑(古墳公園)、膽星台(せんせいだい)、月城、臨海殿(雁鴨池)を訪ねる。観光道路の桜(八重桜)とイチョウの並木が美しい。観光客以外に人影は少ない。

世界遺産 慶州歴史遺跡地区
(1)鮑石亭跡 15:15〜15:30

鮑石亭跡(新羅王室別宮)

鮑の形の水溝、周囲は砂地に松林、傍らにケヤキの巨木
(2)大陵苑(古墳公園)15:40〜16:05

大陵苑(古墳公園)

苑内23基の古墳群を整備

天満塚:古墳は盗掘できないよう竪穴の積石木郭墳

天満塚内部 発掘された新羅初期の王の陵 副葬品12000点
(3)膽星台(せんせいだい)、月城、臨海殿(雁鴨池) 16:20〜17:20

膽星台(せんせいだい):東洋最古の天文観測台(640年頃)
高さ9.4m、直径5.2m 安定感のある優れたデザイン

月城(半月城)跡:新羅時代の宮殿跡で地形が三日月の形を
している。落葉と砂埃の舞い上がる道。大氷庫がある。

臨海殿(雁鴨池):新羅別宮 君臣の宴会や貴賓の接待用
朝鮮時代に廃墟となり、雁や鴨が飛来したことから命名された。

ライトアップの始まる雁鴨池
カメラマンが多数池を取り囲む

韓国古典舞踊を見ながら宮廷鍋を囲む

慶州ハンファリゾートホテル

大温泉:泉温の温度表示(3段階)がいい
慶州ハンファリゾートホテル泊。温泉、ツインルーム2部屋続き、キッチンつきのゆったりホテル。床が暖かいのはオンドルだろう。

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